4つの事業ブランドロゴのご紹介
私たちは、ワイン・旅・宿泊という体験を通して、地域に根差す風土(テロワール)と、そこに息づく人の想いを丁寧に届けます。
みんなが帰る場所になるワイナリー事業「La Maison Rustique(ラ・メゾン・リュスティック)」。
人と地域との出会いをもたらすツアー事業「Terroir Journey(テロワールジャーニー)」。
仲間が集まり、知恵を共有する場を作るオンラインサロン事業「Salon du Terroir(サロン・デュ・テロワール)」。
地域事業者とともに歩み、成長していく観光事業者さまの支援事業「Brand Strategy Studio(ブランドストラテジースタジオ)」。
出会いがもたらす「また訪れたい」という愛着と、人が集う場が支える「地域の未来」。
この営みを「世界」と「次世代」へ――。
そんなサイクルが回る、持続可能な未来をデザインすることを志して、4つの事業が連携しています。
そして、この4つの事業を象徴するロゴが、今回誕生しました。
4つのブランドとアイデンティティ
それぞれのブランドは、異なる視点で、異なるフィールドで活躍しながら、互いに関わり合い、ひとつの循環を作っていきます。
―愛するものに時間をかけよう。
長野県東御市で開業を目指す会員制ホームワイナリーです。
ワインを通じて人・土地・時間が重なり、育て、育ち合う関係を目指しています。
その一つひとつの時間を大切にしながら、「もうひとつの家」のようにお過ごしいただけるように。
深く、時間をかけて価値を育てる意義をカタツムリのロゴに象徴しています。
―風土につかる旅。
その土地ならではのテロワール体験をご案内いたします。
地域の風土、食、ワイン、歴史、人をつなぐ旅のキュレーションをしています。
その土地の暮らしに出会い、味わいを知り、余韻に浸る。
ある場所から別の場所へ、人がまた別の人のところへ。出会いを運び、地域を自由に巡る様子を、空を自由に駆ける鳥に象徴しています。
―地域の未来を語り合う。学びと共創の場。
観光、宿泊、食、地域づくりに関わる人々が、立場や業界を超えて学び合うコミュニティ型のオンラインサロンです。 志ある人が集い、問いを持ち寄ることで、新しい可能性が生まれていきます。 健やかな場に、人と知恵が集まる様子を、トンボがとまる姿に象徴しています。
―「らしさ」を、伝えるブランドへ。
観光事業者の想いや"らしさ"を形にするコンサルティングチーム。 宿泊・観光・地域事業者を中心に、ブランド戦略、コンセプト設計、クリエイティブ制作を支援しています。 事業者の想い、土地の文脈、顧客に届ける価値を整理し、その事業らしい言葉と形にする。 大局を読み、クライアントと力を合わせて共創する姿勢を、群れで大きな動きを作る魚に象徴しました。
先日、全社会議にてこれらのロゴが発表されました。
メンバーからは驚きと喜びが混じった、明るい反応が次々と飛び出しました。
「鳥のロゴが、千曲川ワインバレーの右岸と左岸にも見える」
「鳥や虫の声を『雑音』ではなく『自然の音』として聞き入れるのは、日本人ならではの感性だ」
ロゴは、単なる記号ではありません。
それぞれの事業の役割を示しながら、受け取る人の感性によって意味が広がっていくものです。
4つのブランドが、それぞれのフィールドで育ち、時に重なり合いながら、Japan Go Roundらしい循環を生み出していく。
その始まりを、私たちはとても楽しみにしています。
Japan Go Roundは、その土地らしさに夢を見ながら、地域の未来をともにつくっていきます。
【編集後記】
私たちは、地域や目の前の人が抱える課題を見過ごさず、解決に向けて、明るく・ワクワクして挑戦したいという思いのもと、日々を過ごしています。
今回のロゴには、そんな思いもこもった、明るい世界が表現されているようでした。
お困りごとの相談から、私たちのサービスを役立てていただけることまで、何かお手伝いできるものがございましたら、ぜひご用命ください。